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投資家の天敵!狼狽売りの正体を暴いてやったぞww


みなさんは狼狽売りをしてしまった経験はありますでしょうか??

 

恐らく多くの方が狼狽売りを1回くらいはしてしまったことがあると思います。私はめちゃめちゃあります!笑

 

狼狽売りをしてしまった翌日、大幅に上昇していまったときはイライラが止まりませんよね??私はそんなとき、怒りのあまり含み損の他の銘柄も全部投げちゃいます(真似したらだめですよ笑)

 

さて、今回は狼狽売りとはなにか、そしてなぜ狼狽売りをしてしまうのか説明します。

狼狽売りとは??

狼狽売りとは保有株が下がり始めたり、大幅に下落したときに「ヤバイヨヤバイヨ」って焦って売却してまうことです。狼狽売りの他に投げ売りとも呼ばれます。

 

理由ありきの売りではなく、何もない相場でも少しの下落で焦ってしまうのが人間です。株をしている人のほぼ全員が狼狽売りの経験ありではないでしょうか?

 

そんな狼狽売りのメカニズムを理解してやっつけちゃいましょう。

 

投資家の強敵!社会的証明の原理

では本題の、なぜ狼狽売りをしてしまうのか説明しますね。

 

先に結論を申しますと、狼狽売りのメカニズムは社会的証明の原理というものが働いているせいなんです。

 

投資と社会的証明の原理の関係を説明する前にまずは社会的証明とは何かを説明します。

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社会的証明の原理とは?

社会的証明の原理とは簡単に言うと、「人間は意外と自分で物事を判断できていない」ことを解いたものです。

 

例えば、飲み会に出席どうかを友達に聞いて決めるとか行列のできているお店を見るとそれだけで行きたくなってしまうとかです。

 

つまり、人間は周りの人間の行動で判断しているということです。

 

もっといろいろ例はあります。と言うか、世の中は社会的証明の原理で溢れています。

 

人気商品と書かれているものを思わず見てしまうとか、結婚式のご祝儀を幾ら包むとかもです。

 

しかし、すべての状況において社会的証明の原理が働くわけではありません。

 

社会的証明の原理はどんな時に働く?

社会的証明の原理は対象とする物事について知らないことが多いほど働きます。

 

先ほど行列のできている店は行きたくなってしまうと言いました。もし、そのお店の味を「知っていた」としたらどうでしょうか??

 

行列は関係なく、そのお店の味で行きたいかどうかを判断しますよね?

 

人間は知らない物事に触れるとき、無意識のうちに他者に判断を委ねているのです。

 

では狼狽売りの話に戻りましょう。

 

狼狽売りと社会的証明

知らない物事を対象としているときこそ他者に判断を委ねてしまうと言いました。

 

株式投資とはそもそも株価に投資するのではなく、企業の価値に投資するものですよね??

 

企業の正しい価値って分かりますか?わからないですよね??もちろん僕も分かりません。

 

分からない、知らないからこそ社会的証明の原理が働いて狼狽売りをしてしまうのです。株式投資においてはむしろ確実に分かることなどほとんど無いと言っていいでしょう。

 

狼狽売りは人間の本能とも呼べるものだったのかもしれませんね。

 

まとめ

今回は狼狽売りの原理を簡単にですが、説明させて頂きました。

 

これが分かったらもう大丈夫、狼狽売りとはもうおさらば!なんてことはありません。

 

私は今でも狼狽売りしますからね!ドヤァ
でも人間心理を理解することで対策はできます。例えば私は狼狽売りの対策として先に逆指値注文を出すという方法を採っています。

 

例えどんなに急な下落があっても逆指値に引っかかるまでなにもしません。これはあくまで私のやり方ですので、狼狽売りをよくしてしまうかたは何か自分に合った方法を見つけると良いかもしれません。