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お得な株主優待を安全に貰うために気を付けるべき購入基準3選


(2019/05/03更新)

こんにちは、ゆうたそです。

 

今回は私が優待株を購入する際に基準としている4つのポイントについてまとめました。

基準1:税引き後総合利回り3%以上

基準2:業績が堅調

基準3:納得のできる株価

 

税引き後総合利回り3%以上

まず1つ目の基準は税引き後総合利回りが3%以上あることです。

 

税引き後総合利回りとは優待利回り+税引き後配当利回りのことを言います。

優待は課税されませんが、配当は約20%が課税されるので、配当だけ税金を考慮しなければなりません。

 

例えば、優待利回り2%、配当利回り2%の場合、税引き後総合利回りは以下のようになります。

優待2%+税引き後配当1.6%=3.6%
 
私はこの税引き後総合利回りが3%以上あることを1つ目の基準としています。
 

税引き後総合利回り3%の場合は以下のようになります。

(投資額)   (利回り)   
100,000  ×  3%  =  3,000 
200,000  ×  3%  =  6,000
300,000  ×  3%  =  9,000

もちろん、利回りは高いに越したことはありませんので、この税引き後総合利回り3%は最低ラインです。

 

利回りが1%違うだけでリターンは大きく変わってきます。もし利回りが4%の場合だと、以下のようになります。

(投資額)   (利回り)   
100,000  ×  4%  =  4,000
200,000  ×  4%  =  8,000
300,000  ×  4%  =  12,000

利回り3%の場合と比べてみると大きく異なることが分かります。

 

配当を考慮する際の注意点

 基本的に配当は優待以上に改悪(減配)のリスクが高いです。

 

多少の業績悪化ですぐに減配する企業も珍しくありません。減配を食らうと株価は大きく下落します。

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 もちろん、優待株でありながら高い配当を出している企業には確かに魅力があります。

そのような企業には特に、減配リスクがどの程度あるのかも頭に入れて投資を検討すると良いでしょう。

 

業績が堅調

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次に2つ目の基準は業績について考慮します。

 

優待には改悪のリスクがつきもの。もちろん優待の内容や企業の株主還元への姿勢などによってそのリスクの高さは変わりますが、優待株に投資をするなら必ず業績は見なければなりません。

 

とは言っても業績が横ばい以上なら優待は維持できる可能性が高いので、よほどの業績悪化傾向にある企業でない限りは問題ないと言えるでしょう。

 

優待改悪の例 

業績悪化での優待改悪は身近に多くあります。

 

ここ数年で有名になったものだと

2016年 ヴィレッジヴァンガード(改悪)
2017年 三菱UFJフィナンシャル(廃止)
2017年 アドアーズ(改悪)
2018年 ブロードリーフ(改悪)
2018年 コックス(改悪)

などなど、ほかにも多くありますよ。優待株は多くの投資家が優待目当てで参入してくるので優待の改悪は株価が大きく下がることになります。優待改悪発表の翌日、ストップ安になることもあります。

 

優待改悪の発表がでると今まで貰った優待の分以上の損失が出る可能性が高いため、業績のチェックは欠かせません。

納得のできる株価

最後の基準は株価です。この基準には答えなどありません。これを読んでくださっている読者のみなさんの完全な主観的な評価で構いません。

 

しかし、この基準が最も重要でもあります。どれだけ素晴らしい優待、業績、キャッシュを揃えていても結局最後に物を言うのは「株価」です。

 

 少しでも利回りが高くなる株価、少しでも多くの売却益が狙える株価で購入することを心がけることが肝心です。

 

逆に、どれほど素晴らしい優待株だと思っても、納得のできない株価で無理に買うべきではありません。

 

 

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