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【株式投資】損切りのタイミングが分からない!その悩み解決します


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こんにちは、ゆうたそです。

今回は特に株式投資初心者の悩みにあるあるの損切りのタイミングについてお話します。

 

そもそも損切りはすべき? 

まず、そもそも損切りはすべきなのか疑問に思っている人も多いでしょう。

 

結論から言うと、損切りは間違いなくすべきです。

 

長年、相場に携わっているような方で、よほどの自信があるなら投資スタイルによっては損切りしない手もあるかもしれません。

 

しかし、初心者の場合はそもそも銘柄選定やタイミングを間違っている可能性が高いため、損切りは必須です。

 

損切りしなかったら回復する論

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損切りしなかったらいつかは回復するから持ち続ければ良い。

こんな意見を耳にすることがあります。

 

なぜこのような意見があるのか。

それは昨今の上昇相場により、大幅な下落がほとんどないからです。

 

2012年からアベノミクスにより、株式市場は上昇を続けており、多少の急落が来てもすぐに回復する相場でした。

 

そのため、損切りしなくても持ち続ければ助かる。などの意見が出てくるのです。

 

損切りしないは通用しない

よっぽどの上昇トレンドが続いている相場なら損切りしなくても助かる場合は確かにあります。

 

しかし、そんな甘い相場はそうありません。

最近株式投資を始めた方は、株価は上昇を続けるもの。といったイメージがあるかもしれませんが、今のような相場は本当に稀です。

 

大きな上昇相場もあれば、大きな下降相場もあります。

相場を完全に読み切ることができない限り、基本は損切りするクセをつけることが必要です。いつか大火傷しますから。

 

では、本題の”どこで損切りするか”についてお話します。

 

損切りはどこですべきか?

 一般的な損切りは購入から〇%下落したら~

などのような方法が多いと思います。

 

統計を取ったわけではないので正確な数値は言えませんが、おそらく株を始めたばかりの方が設定している損切り水準は購入価格から10%下落したところが多いのではないでしょうか。

 

10%も下落したら手遅れ

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あくまで私の意見ですが、10%も下落したらその投資は完全に間違っています。

 

そもそも購入する銘柄選定が間違っているのか、タイミングが間違っているのか・・・

なにかが間違っているから10%も下落するんですよね。

 

10%のラインを設けること自体を悪いとは言いませんが、あくまで損切りの最終ラインとしましょう。

 

じゃあ損切りラインは5%とかにすれば良いのかと言われればそうではありません。

ここからは本来の損切りすべきポイントを説明します。

 

損切りはストーリーから外れた時にすべし!

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本来、損切りは定数的な〇%という数字を設けるべきではないと思っています。

初心者の方は最終手段として、購入価格から10%下で損切りラインを設けることは良いとは思いますが、私は損切りラインを設けていません。

 

では、本来の損切りはどこですべきなのか・・・

それは、自分の描くストーリーから外れた時です。

 

ストーリーとはなにか

株を購入する際、ある程度のイメージを持って購入するはずです。

 

例えば、この辺で下落が止まるだろう。とか、業績は上昇していくだろう。などです。そのイメージをストーリーといいます。

 

投資スタイルによって何を重視するかは様々ですが、中長期投資をメインとしている私は株価、出来高、業績について頭の中でストーリーを描いています。

 

株価なら、この辺りで下落が止まるはずなのに止まらないぞ?あれ?自分の株価ストーリーと何か違うなぁ。

こう思ったら私はすぐに損切りします。

 

無駄なためらいは大けがの元です。

 

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他にも業績のストーリーの例を出しましょう。

ある銘柄の業績予想を事前に立てておきます。

そしていざ、決算発表を迎えました。

 

結果は予想していたよりも悪い内容。しかし、翌日の株価は上げてしまいました。よくあるパターンですよね。

 

私はこの場合でも迷わず損切りします。

自分のストーリーから完全に外れてしまっているからです。

 

 損切りについて考え方は無数に出てくると思いますが、私はこの方法を一番オススメしています。

 

ストーリーと時間軸

ただ、この方法はそれなりに難しいです。(株式投資で簡単などありえませんが。)

 

まずストーリーを描くコツと、時間軸との関係を上手く調整しなければなりません。

 

時間軸とはその銘柄を保有するであろう期間のことです。

 

私は中長期で株を保有しますので、購入価格から5%下げることなどザラにあります。恥ずかしながら数えきれないぐらいに(笑)

これは特に問題ではありません。中長期投資は底を当てようとするものではありませんから。

 

では、例えばデイトレードの場合はどうでしょうか。5%も下げたら完全にアウトですよね?

 

つまり、たとえ同じ株価のストーリーを描いていたとしても、その許容範囲は時間軸によってまるで違うものになります。

 

まとめ

株価、出来高、業績、トレンドなどのストーリーを描くことは慣れない間は難しいかも知れません。

 

しかし、繰り返し練習していくことでコツはつかめてくるはずです。

 

最初のうちは購入価格から10%下を損切りラインとするような定数的なものを設けても良いかもしれませんが、投資は間違ったことに気づいてからでは既に手遅れなので、あれ?なにかおかしいぞ?と思ったところで切るのが理想なのです。

 

もちろん、株式投資の損切りはこの方法だけではありません。あくまで私のオススメの手法として”ストーリーから外れたら損切り”を紹介しています。

 

私より投資が上手い人なんてたくさん居るのでそのような方々の意見も参考にし、自分に合う損切りの方法を確立してもらえれば幸いです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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